2011年12月28日

本年はありがとうございました。

今年は東日本大震災、円高など日本にとって非常に厳しい年でありました。
しかしながら、日本はまだまだ前進していける国であると私は確信しております。そういう思いを込め、11月22日にホテルアソシアで開催された「平成23年度 静岡商工会議所 葵区中・駿河区中ブロック連絡会議」において商工振興員駿河区中ブロック長としてスピーチをさせて頂きました。日本の復活、そして発展への願いと皆様への感謝の気持ちを込めて、このスピーチの内容を掲載させて頂きます。

本年は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

                   所長弁理士 吉川 晃司
                   弁理士 吉川 明子
                   所員一同

 どこへ行っても、景気が悪い、社会情勢が厳しいという話を聞いてばかりで、耳にタコができている方が多いと思いますので、日本はまだまだやれるよ、というお話をしたいと思います。
 私は弁理士で特許事務所をやっております。そこで、まず切り餅の特許の話をします。
 新聞等で報道されましたが、佐藤食品工業のサトウの切り餅に対して越後製菓が特許権侵害だということで、約15億円の損害賠償を求めて訴訟を起こしました。越後製菓は俳優の高橋秀樹さんがコマーシャルに出演している会社ですね。この第二審判決がでて特許権侵害であるという結果になっております。
 この特許権の内容はといいますと、簡単に申し上げれば四角い切り餅の側面に切り込みを入れたというものです。切り餅を焼いたときにプクーッと膨らみますよね。そのとき切り込みを境にして上下にきれいに膨らむというもので、簡単なようでなかなかの優れものです。切り餅を焼いたことがおありかと思いますが、変なところでプクーッと膨らんで、中身が焼き網にくっ付いて剥がすのに苦労したなどという経験もあろうかと思います。越後製菓の特許はこのようなことを防止することができるものです。

 話は変わりまして、日本のスーパーコンピューター「京(けい)」が計算速度ランキングで、2期連続1位になったというニュースが11月にありました。2位の中国のスーパーコンピューターの4倍以上の速度だということで、圧倒的なスピードを誇っています。
 このスーパーコンピューターは蓮舫さんが事業仕訳の席で「1位でなくて、2位ではダメなんですか。」と言って、有名になったものです。

 何を申し上げたいかといいますと、日本人は切り餅からスーパーコンピューターまで優れたアイディアを出すことができるということです。日本人が食品からハイテク製品にまで様々なアイディアを創造できる国民であるという証拠です。
 このような日本人がどんなに厳しい状況でも土俵を割ることはないと確信しております。来年は必ず大きく巻き返して景気回復ということで間違いありません。というお話でご挨拶とさせて頂きます。

2011年12月15日

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2011年12月07日

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