2007年12月27日

「中小企業の知的財産戦略」について講演

平成19年12月19日(水)、所長弁理士吉川晃司が、知的財産啓発普及事業に係る講習会の講師として講演を行いました。受講者は静岡県内の商工会の経営指導員です。テーマは「中小企業の知的財産戦略 商標法の知識・地域団体商標の概要について」であり、商標を法的に保護するのは商標に業務上の信用が化体(蓄積)するからであること。永年の努力によって商標に業務上の信用が化体しても、信用を害する行為を行うと、商標に化体した信用が消滅してしまう結果を招くことを近年の食品偽装問題を例にとって説明しました。また商標登録出願が特許庁の審査にパスして登録されるための要件、更にいわゆる地域ブランドと地域団体商標とはイコールではないこと等について説明を行いました。

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